松山市議会 2019-09-12 09月12日-03号
一方、住宅団地などの専用水道は、水道法に基づき、将来にわたって自立した水道事業を営むことが前提であり、伊台地区も補助対象としていないことから、現時点での支援は困難であると考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 大亀議員。 ◆大亀泰彦議員 3番は同じような答弁で残念ではあったんですけど、もう少しこちらも勉強して、また違う切り口から質問させていただきたいというふうに思います。
一方、住宅団地などの専用水道は、水道法に基づき、将来にわたって自立した水道事業を営むことが前提であり、伊台地区も補助対象としていないことから、現時点での支援は困難であると考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 大亀議員。 ◆大亀泰彦議員 3番は同じような答弁で残念ではあったんですけど、もう少しこちらも勉強して、また違う切り口から質問させていただきたいというふうに思います。
(2)完成土地等では、ア、南野田工業団地内の民間企業への貸付地2,079万2,778円と、イ、上林住宅団地1区画540万8,196円が期末残高で、流動資産の合計は2億3,395万222円となり、資産の部の合計も同額でございます。 次に、右側の負債及び資本の部でございますが、1、負債はございません。 2、資本金1,000万円は、公社設立に伴います東温市からの出資金で、定期預金で管理しております。
今後は改定後の宇和島市公営住宅等長寿命化計画に基づきまして、住宅の建てかえでございましたり市内各所に点在いたします古い木造住宅団地の統廃合を行うなどいたしまして、効率的な耐震化、長寿命化を計画的に進めていく計画でございます。 また、用途廃止になっておる住宅は現在ございませんが、老朽化、建てかえ予定があるなどにより募集を停止している、いわゆる政策空き家と呼ばれるものが109戸ございます。
◆森眞一議員 財産目録では工業団地、住宅団地、それぞれ1区画が完成したということですけれども、損益計算書で土地の貸付収入とありますが、これはどの土地を貸したのか。125万6,000円ですね、それをお聞きします。 それと、今まで工業団地、それから住宅団地、それぞれ何区画ぐらい売却したのか。金額と面積がわかったら教えてください。
(2)完成土地等では、ア、南野田工業団地内の民間企業への貸付地2,079万2,778円と、イ、上林住宅団地1区画540万8,196円が期末残高で、流動資産の合計は2億7,017万7,916円となり、資産の部の合計も同額でございます。 次に、右側の負債及び資本の部でございますが、1、負債はございません。
◎松原ゆき保健福祉部長 共同給水施設は、給水区域外の小規模集落などで長年維持管理されてきた水道施設であり、本市では、それらのうち、水量不足や水質不良により飲料水等の確保が著しく困難な地域において、給水人口20人以上100人以下の施設で、寄宿舎、社宅、住宅団地、その他これらに類する施設でないこと等の要件を備えた施設に対し補助を行っています。
◆長野昌子議員 市営住宅団地では、町内会費や共益費を毎月当番の方が集金されています。高齢者の方には、当番の強制はできないので、一部の限られた方に役割の負担がかかっているというお声を聞きました。高齢化が進み、高齢化率が高くなると、市営住宅団地内のみならず、周辺地域の自治会活動にも影響が出てくることになります。
◆森眞一議員 損益計算書の収入、土地貸付収入125万6,000円、これの内訳というか、南野田工業団地と上林住宅団地、それぞれの貸付件数と収入の内訳を教えてください。 ◎池田裕二都市整備課長 この土地貸付収入でございますが、全て南野田工業団地にあります株式会社ヒカリさんの北隣にある約1,000平米ほどの土地でございますが、同じ工業団地内のカトーレックのほうへ駐車場として貸し出しております。
(2)完成土地等では、ア、南野田工業団地内の民間企業への貸付地2,079万2,778円と、イ、上林住宅団地1区画540万8,196円が期末残高で、流動資産の合計は3億832万4,919円となり、資産の部の合計も同額でございます。 次に、右側の負債及び資本の部でございますが、1、負債はございません。2、資本金1,000万円は、公社設立に伴います東温市からの出資金で、定期預金で管理しております。
その中には、上水道の給水区域内であっても、現に上水道を提供していない、例えば地下水を利用する住宅団地や町内会で経営する専用水道など、小規模水道の地域を含んでいます。
なお、本市が松山市に隣接する地理的条件等から、そのベッドタウンとして発展してきたこれまでの歴史的経緯を踏まえますと、大規模な住宅団地等を除き、市内の大半が混住地域として位置づけられるのではないかと考えております。
最近特に中曽根は住宅団地がふえて,交互交通ができない曲がりくねった道路が多く,移住してきた住民からは,せっかく公民館ができても,通学,保育園の送り迎えなどが危険で動けなくなることが多い。学校,保育園の周辺の縦線,横線,また故人になられましたが,元森井教育長前の東西線,野の首集会所前の東西線などは,部分的にでも何とかならないものかとよく言われます。
「議案第81号・宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例」につきましては、市営住宅の入居手続において、火災、風水害等により被災した方が一時入居する場合など特別な事情があるときは、必要な連帯保証人の数を2名未満にできるものとすること、老朽化した西小路市営住宅団地を廃止することに伴う改正で、公布の日から施行しようとするものであります。
(2)完成土地等では、ア南野田工業団地内の民間企業への貸付地2,079万2,778円とイ上林住宅団地一区画540万8,196円が期末残高で、流動資産の合計は3億671万7,815円となり、資産の部の合計額も同額でございます。 次に、右側の負債及び資本の部でございますが、1負債はございません。2資本金1,000万円は、公社設立に伴います東温市からの出資金でございます。
委託料6,425万円、それから、工事請負費が7,000万円、先ほど同僚議員も言いましたが、補助金85万6,000円、合計でこの3つを足した分が、志津川団地の追加のお金でないかなと思うんですが、志津川団地におきましては、私も何十年来、住宅団地を推進してまいりまして、すばらしい団地ができるということで、今、松山市からも、県下それぞれの地区の皆さんにお会いしますと、非常に志津川団地のことを、すばらしい団地
次に、町内会加入率向上に向けた相談や働きかけの成果についてですが、未設立の住宅団地や大型マンションの住民からの相談に対し、説明会を開催するなどして町内会の設立を促した結果、新たに町内会が設立された地区や、設立に向けて準備を進めている地区もありますので、引き続き積極的に働きかけを行いたいと考えています。
◎財務課長(新田亮仙君) 議長 ○議長(正岡千博君) 新田財務課長 ◎財務課長(新田亮仙君) 門前住宅団地のことに対する御質問にお答えいたします。 現在の門前の住宅用地なんですけれども、残っている区画数は6区画でございます。合併当時に8区画引き継ぎまして、そして直近で、昨年度と今年度の初めに2件が売れて6区画が残っているという状況でございます。
中分類別に見ると学校が39.1%、公営住宅が25.8%、庁舎等が8.3%であり、昭和48年までの高度経済成長期以降、各地域で開発が進み、住宅団地や公営住宅で子供が多くなり、学校の教室が不足したため、校舎の増築や新しい学校を建設して現在に至っているようです。
もう一点は、103ページ、一番下、住宅使用料のところなんですけどもが、二、三カ月前になろうかと思いますけれども、住宅について、住宅に困っていると、何とかなりませんかという訴えがあったんですが、今日においては議員であろうと、市長であろうと、国会議員であろうと、そんなことを言ってきても優先的な配慮はありませんよと、しかしながらあいとったら、ひょっとしたら入れてくれるかもしれませんよと言いましたら、ある住宅団地
「議案第105号・宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例」につきましては、老朽化した蒋渕のはいたか市営住宅団地及び津島町高田の公営保木団地を廃止したことに伴い、同市営住宅に係る規定を条例から削除する改正で、公布の日から施行しようとするものであります。